初めまして、「ボンヴィラージュ・オゼ」と申します。「ボンヴィラージュ・オゼ」は多数のお客様から「鹿児島産茶美豚」が美味しいと支持され続けている「フランス料理店」です。堅苦しいイメージのない、気軽に来店していただけるお店です。極上の空間と極上のフランス料理で、至福のひとときを…。

こだわりの食材

「ボンヴィラージュ・オゼ」では、貝塚の「筍、青菜、春豆、玉葱」をはじめ、尾崎の漁港から毎朝届く「一本釣りの鱸」や「舌平目」など季節に応じた泉州の地野菜や地魚を中心に使い、安全性と鮮度にこだわった仕入れと調理を心がけています。

茶美豚~チャーミートン~

「ボンヴィラージュ・オゼ」の看板商品「鹿児島産茶美豚」。鹿児島の最南端にある佐多岬で生まれ安全な衛生環境のもと茶葉を餌に育つ茶美豚。当店料理長が現地まで行き、目利きに目利きを重ねて調達した極上の豚肉。「泉州でこんなに美味しい豚肉が食べられるなんて・・・」

季節の野菜

貝塚産「馬場の茄子」、「木積の筍」、新玉ねぎ「貝塚早生」など泉州の地野菜を中心に、他にも静岡の契約農家「ビオファーム松本」などの新鮮な野菜を季節に応じて使いわけています。 「ボンヴィラージュ・オゼ」はその季節に一番美味しい野菜を日本全国どこからでも探してきます。

鮮魚

阪南市尾崎に江戸時代から続く老舗鮮魚店「藤左ヱ門」。「直福さんの一本釣りの鱸」をはじめ「最高の鮮度」と「最高の美味しさ」を信条にする大将が目利きした鮮魚を、当店料理長が毎朝厳しい目つきで選び抜く極上の鮮魚の数々。「泉州の地魚がこんなに美味しかったなんて・・・」