かん袋 かんぶくろ

信長、秀吉、千利休も食べた 堺を代表する老舗の甘味処

“堺名物”といえば、何といってもこの店の「くるみ餅」。創業は鎌倉時代末期の1329年。当時は「和泉屋」という屋号だったが、その後、豊臣秀吉によって今の屋号が名付けられたといわれる。一口サイズのお餅を、抹茶味のあんにくるんで食べるから、くるみ餅。この上にシャリシャリのかき氷をかけた「氷くるみ餅」もファンが多く、特に夏場はうってつけ。

基本情報

店名
かん袋(かんぶくろ)
住所
大阪府堺市堺区新在家東1-2-1堺市堺区
電話番号
072-233-1218
※お問い合わせ・ご予約の際は「キットプレスを見た」と言うとスムーズです。
営業時間
10:00~17:00(売切次第閉店)
定休日
火・水曜日(祝日の場合は営業)
駐車場
30台
アクセス
阪堺線「寺地町」駅より徒歩3分
公式SNS
業種
甘味処 | スイーツ | 和菓子 |
サービス・設備
目的・利用シーン
その他
●「堺のおいしいお店(2007年4月発売)」掲載
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